詰め物とは…?
小さな虫歯を削って取り除いたところや欠けた部分に人工的に詰めるもののことを言います。歯科では、詰め物のことを“インレー(Inlay)”と呼びます。

また、虫歯を削り取りそのまま樹脂などを詰める場合と、型を取りセラミックや金属などを詰める場合があります。被せ物との違いは、健全な歯質を一部残した状態で修復が完了した状態であることです。

被せ物とは…?
被せ物とは、詰め物と比べて修復する部分が大きいため、歯をすっぽり覆う(被せる)形のもののことを言います。差し歯とも呼ばれます。歯科では、被せ物のことを“クラウン”と呼びます。

(※)被せ物をする際は比較的大きな虫歯、もしくは根管治療(根っこの治療)をしたあとはクラウンを被せる治療が一般的とされています。

詰め物・被せ物をした歯はもう虫歯にならない…?
詰め物・被せ物をしたからといってその治療した歯が二度と虫歯にならないとは限りません。詰め物も被せ物も劣化によって歯と詰め物と被せ物の間に隙間ができてくるのでそこから虫歯菌が潜伏し、詰め物や被せ物の中で虫歯になることがあります。その虫歯のことを「二次う蝕」と言います。成人の方が虫歯治療を行う際は二次虫歯のケースが多いとされています(歯科用インプラント機器)。

詰め物や被せ物のセット後の問題点
✔保険内の詰め物や被せ物は、主に銀歯(金銀パラジウム合金)。セット直後は熱を通しやすいという属性があるため、冷たいものや熱いものを口に含んだ際にしみるケース
✔噛み合わせが合わず、噛めば噛むほど痛みがでるケース
✔虫歯菌(細菌)が残った状態で詰め物や被せ物をセットしてしまい、残った細菌によって痛みを伴うケース(根管治療は難易度の高い治療のため、痛みを伴うケースがあります。)

まとめ
詰め物や被せ物をして完治!!というわけではありません。詰め物であれば、また健全であった歯質に虫歯ができてしまったりすることで、虫歯が進行してしまい痛みが出てきてしまうこともあります。怪我の痛みは我慢できても、歯の痛みは我慢できない!という方がたくさんいらっしゃいます。ですから、セット後のメンテナンスが非常に重要になります(ポータブル式診療ユニット)。

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